皆さんこんにちは
元気ですか?
私は元気です
逢田です。
毎回このブログで私が青山吉能に対して見たこと感じたことを反芻させまくってそろそろ耳が痛くなっているかと思いますので別の話題…。
最近嬉しかった出来事がありました。
こちら。
この映画を超える作品に出会ったことがないです。
ってくらい本当に大好きな映画です。
劇団四季というか舞台というイベントにも最近興味が湧いてきて、所謂2.5次元コンテンツという領域を啄き出していた中でのこの告知だったので、寝耳に水で嬉し涙…
両手で数えられるくらいの参戦経験しかないですが、良いですよ。舞台。
友人間や家族でも話題になりまして、役者さんは誰になるんだろう、具体的にどこが舞台化されるんだろうとか妄想が膨らみますね。
ⅠからⅢまでありますからね…。
モニやりますよ。
構造としては照明類の基板と消灯スイッチを床下に設置、前照灯室内灯尾灯の基板を室内に配置する方法を取りました。
上に被さるボディと荷台は分割する構成になっていて接続方法に難儀しました。
ピンヘッダ端子を使用しても良かったのですが今回はこちらとネオジム磁石を使用してコネクタ風のものを製作しました。
配線をはんだ付けして磁石を裏側に両面テープで固定、2つの基板が磁力で接続される構成になっています。
昨年の居眠祭で教えていただいた手法をそのままリスペクトさせて頂きました。
ただ、振動等でズレてショートの恐れもあるので3D等でズレないように治具を製作した方が安全かもしれません。
前後の窓ガラスを製作。
はめ込みガラスを切り出して水溶きボンドで固定します。
平面だと本当に楽……。
ついでに運転台と椅子も取り付けておきました。
エコーの運転台と椅子を小加工して取り付けています。
乗務員室仕切りは工房ヒロのものをベースに加工、取り付けしております。
側面窓には細い手摺が取り付けられていたので洋白戦を曲げて取り付け。
このスペースに穴を開けるのはなかなか難しかったですがこれはいいアクセントになっていいですね。
ということで先頭1両はほぼ完成まで辿り着きました。
次回は完成編になるんでしょうか。
もうこのキット辞めたいよ…………。
それでは。
さようなら。