皆さんこんにちは
元気ですか?
私は元気です
逢田です。
ラブライブとアイドルマスターのコラボ、「異次元フェス」に両日参加してきました。
良かったです。
めちゃくちゃ良かった。
自分が学生時代の時は両コンテンツ同士で対立を煽る様な動画とかも沢山ニコニコ動画等にあがっていたりオタク同士で敵対しているような意識があったような気もするし自分もそういった感情がなかった訳では無いと思います。
それでも両コンテンツには昔から触れていたし年齢を重ねるにつれて
「両コンテンツどちらも尊くて素晴らしいよね」
っていう思いにもなったりもしていて。
今回のコラボライブが実現して本当に良かったと思います。
ライブ前のモデラーさんらと交流したりライブ会場では上京する前によく会っていた友人と久しぶりに再会したり高校の同級生と再開したり、地元(地区まで)が同じの方との邂逅であったりとても濃密な時間を過ごさせて頂きました。
セットリストは言わずもがなですがプロデューサーとラブライバーがお互いを認め合っている立ち振る舞いに感銘を受けましたね。
しかし
ひとつ心残りがあります。
同じ日に渋谷で行われていた
にも行きたかったよ。
おわり。
さて、今回から
ホビーモデル 京成モニ21・22形キットを製作していきます。
取り敢えずボディを組み立てました。
靴刷りと窓枠はエッチングで付属していたのでハンダ付けしてあります。
屋根が伸びている部分はなかなか綺麗に付けるのが難しく苦労しましたが何とか及第点。
恐らくこのキットを組む上でほとんどの人が苦労するであろう床板周りを組みたてます。
分かりやすそうで非常にわかりずらいです笑
組む前に見る分には
「こうやって組むのね」
って思うんですが
いざパーツを手に取って説明書と照らし合わせると
「これで合ってるん……?」
「え、これどうやって付けるん……?」
「え、ここどうなってるん……?」
と思うところが沢山出てきます。
分かるところから組み立てます。
こういうキットは組む順序も大切だと思うので無い頭を使いながら組みたてます…………。
パワトラを取り付ける前提の床板の構成になっています。
色々試した結果床下機器の取付板をビスで固定した上で組み立てました。
試行錯誤しながらこのような状態に仕上げがりました。
空中でハンダ付けをしなくてはならない部分もありなかなか水平垂直を出すのが難しいです。
まじ腕あと5本くらい欲しい。
このようにボディを上から被せる構造になっています。
アングルの指示がないので恐らく載せて完成のようですがさすがにビスで固定したいのでここは何とかしたいところ。
側面アオリ戸を組み立てます。
3枚を重ねることでひとつのアオリが完成します。
はんだしろが非常に少なく耐久性を確保しながら綺麗に仕上げるのが非常に困難でした。
何回かやり直しましたがこのような感じに仕上がりました。
薄い板なのであまり熱を加えられないので加減が難しいです。
長い戦いになるかと思いますが気ままに更新していきます。
それでは
さようなら